教員・指導陣紹介Faculty Member

武田 裕子 Yuko Takeda

声楽

現在の活動

宗教曲のソリストとして多数の合唱団と共演。リサイタル、ソロ、ジョイントコンサートに出演。

略歴

福島県会津若松市出身。洗足学園音楽大学音楽学部声楽科卒業。同大学学部専攻科 中山悌一教授声楽マスタークラス及び国内留学独歌曲講座修了。1988年第三回日本モーツァルト音楽コンクール声楽の部第三位入賞、同時に前田賞受賞。J.S.バッハ「カンタータ」、「ヨハネ,マタイ受難曲」、「ロ短調ミサ」、「クリスマスオラトリオ」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」、ブラームス「ドイツレクイエム」他、宗教曲のソリストとして活躍、録音も行っている。また長野県霧ヶ峰のヒュッテ・ジャヴェルや会津若松に於いてモーツァルト、シューベルト、シューマン、等の独リートのコンサートに出演。2013年シルバーマウンテンオープニングコンサートで恩師築地文夫氏とオペラ「愛の妙薬」で共演。2014年浜離宮朝日ホールにてソプラノリサイタルを開催し透明感のあるコロラトゥーラソプラノとして好評を得る。近年はフォーレ、ドビュッシー、サティー等の仏歌曲を研究している。声楽を中山悌一、青木博子、築地文夫、E・アメリング、E・マティス、B・アーベル、U・クッター(ドイツ語発音法)の各氏に師事。現在、洗足学園音楽大学声楽科講師、二期会会員、フーゴー・ヴォルフ協会同人。

指導方針

画一的な指導ではなく、生徒の適性を見極め、無理のない自然な美しい響きのある発声を目指し、歌う喜びを実感できる指導を心がけている。