教員・指導陣紹介Faculty Member

鈴木 大介 Daisuke Suzuki

[ワールドミュージック]クラシックギター

現在の活動

コンサートやリサイタル、録音、作曲、編曲など

略歴

 作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、現代音楽の初演や、アンサンブルとコンチェルトを含む膨大なレパートリーでの、明晰な解釈力と洗練された技術によって常に注目を集める 。
 マリア・カナルス国際コンクール第3位、アレッサンドリア市国際ギター・コンクール優勝など数々のコンクールで受賞。 
近年はジャズやタンゴのアーティストたちとのデュオでの演奏活動や、自作品によるライヴ演奏も行い、また多くの名曲のアレンジは録音やコンサート共に好評で、様々なギタリストに提供し演奏されている。
 美術作品からインスパイアされたプログラムにも積極的で、これまでに国立新美術館「オルセー展」、ブリジストン美術館「ドビュッシー展」、都立現代美術館「田中一光展」を始めとする多くの美術展でのコンサートを成功させている。
 これまでに30作以上ものCDを発表し、いずれも高い評価を得ている。最近作はオーソドックスな名曲から映画音楽、自身の編曲や作曲作品を含む代表的なレパートリーを新録音した『Daisuke Suzuki The Best 2019』。
 市村員章、福田進一、尾尻雅弘、エリオット・フィスク、ホアキン・クレルチ各氏に師事。第10回出光賞、第56回芸術選奨新人賞を受賞。

指導方針

作品の解釈の仕方や技術的な困難を克服する方法について一緒に考えます。